【脳天唐竹割り】

馬場さんの師匠であった力道山が得意としていた空手チョップの応用技。
相手の頭部に垂直に振り下ろす。

馬場さんが遠征中に泊まった旅館で、鴨居に頭をぶつけた時の激しい痛みから技を閃き、力道山に「敵の脳天に手刀を放とうと思うんですが」と相談したところ「それは危険だ。」と制止されたエピソードがある。
手刀を叩きつける際に、まれに相手の頭部あるいは額を割り、流血させるほどの威力があり、相手の耳に落とす「耳そぎチョップ」という応用もある。
これもまた馬場さん限定の称され方。
とにかく一口にチョップといっても、馬場さんが使うとすべて特別な技となってしまう。
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