ジャイアント馬場☆主な戦歴

昭和プロレス殿堂
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■ 1960年9月30日 田中米太郎とのシングル戦でデビュー、股さきで勝利。
■ 1964年5月29日 豊登とタッグを組み、ジン・キニスキー、C・ハリケーンと対戦し勝利。アジアタッグ選手権王者に就く(初のタイトル)。
■ 1965年11月24日 ディック・ダ・ブルーザーと対戦し勝利。インターナショナル・ヘビー級選手権を獲得。
■ 1966年11月5日 吉村道明と組んでフリッツ・フォン・ゲーリング、マイク・バドーシス組を破りインターナショナル・タッグ王座を奪取。
■ 1967年10月31日 アントニオ猪木と組み、T・タイラー、B・ワット組と対戦し勝利。インターナショナル・タッグ王座を奪回。(BI砲初タイトル)
■ 1968年6月27日 ボボ・ブラジルを32文ドロップキック三連発で破り、2日前に奪われたインターナショナル王座を奪還。
■ 1971年12月7日 アントニオ猪木とタッグを組んでの最後のタイトル戦。ドリー・ファンク・ジュニア、テリー・ファンク組に敗れる。

■ 1974年12月2日 ジャック・ブリスコと対戦。60分3本勝負、2-1でブリスコを下し、NWA世界ヘビー級王座を獲得。日本人選手初。
■ 1979年10月31日 ハーリー・レイスと対戦。60分1本勝負、1-0でレイスを下し、NWA世界ヘビー級王座に再度就く。
■ 1980年9月4日 ハーリー・レイスと対戦。60分1本勝負、1-0でレイスを下し、NWA世界ヘビー級王座に三度就く。
■ 1985年7月30日スタン・ハンセンと対戦。0-1でハンセンに敗れPWFヘビー級王座から陥落。これを最後にタイトル争いの第一線から撤退。
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